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迷子の鳥

迷子
昨日、散歩中にアスファルトにうずくまっていた幼鳥。このままだとカラスなんかにやられちゃうよ、と長男に懇願されて、とりあえず、自宅に連れて帰った。名前はピーちゃん(ありきたり)。
調べたら、ヒタキちゃんみたい。

かいがいしく水槽に寝床を準備する子どもたち。そして、ライムやレモンに付いてたアゲハの幼虫を与える。尖ったものが目の前に近づくと大きく口を開けるけど、声はなし。おかしいよね、幼鳥はうるさいくらいにアピるのにと思った。多分、相当弱ってるんだね。
子どもたちはお店に粟玉を買いに行って、さらにフィーディング。

今朝、ピーピー元気なさえずりで目覚めた。水槽を覗くと、パカッと口を開ける。空腹の模様。子どもが取り出して餌をあげようとすると、スルッと出ていこうとする。粟玉やりは、やる方ももらう方も下手くそ。
明るいところで午前中を過ごさせ、昼ご飯にパンくずをあげようと水槽から出すと元気よく飛び出した。もう、大丈夫だね、と、放すことに。
お父さんと三人で拾ったところに連れて行き、近くの林の木にとまらせてきたそうだ。
長男は、帰宅して大泣き。もうちょっと一緒にいたかったんだって。しかも悪いことに、その後、雷雨。また心配して泣いてる。
だけど、元気いっぱいになって、自然に帰ったんだから大丈夫だよって、慰めて、ペーパークラフトの用紙を置いておいたら、さっきの曇り顔はどこへやら、ご機嫌で、工作しながら鼻歌もでる始末。
そんな休校措置最後の日。

ピーちゃん、元気でね。

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