発表会終わった

我が家にアップライトピアノが来てから4ヶ月と少し。
ピアノ教室に通い始めて2ヶ月と少し。
そんな君たちが,300人近くも収容できるホールでピアノの腕前を披露することになって,私はこの日を緊張しながらも楽しみに待っていたよ。
いつも300人の学生さんを前に講義をしているお父さんも,君たちが場数を踏むことの必要性を認めている様子だったし。
リハのときには恥ずかしそうに欽ちゃん歩きで舞台袖から出てきたあなたも,今日は実に堂々としたもの。二人とも,パーフェクトではなかったけれども,挑戦して,やり遂げた姿に感激したよ。そして,二人の優しい音色が,すごくすごく心に沁みました。お父さんも満足げだったね。

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子どもとネット,携帯電話

5月の学校だよりに,小学生の携帯電話の所持率が載っていた。私の居住する地区(県の1/3程度の区域)では,小学校5年生で3割の子どもが所持し,2年前の19%と比べると著しい増加傾向で,これは今後も続くだろうとの予想だ。私学志向が強く,小学生に塾通いをさせている家庭が多い私の学校区では,その割合はきっともっと大きいだろう。
保護者が子どもに携帯電話を持たせた理由で圧倒的に多いのは,家族との連絡,安全確保,居場所確認と,主に子どもを守るためで,その約7割が子どもの意思に関わらず,保護者が子どもに持たせたとなっているが,一方,その利用状況において,親と連絡を取り合ってはいないと回答した子どもが半数いるとのこと。私も,子どもが一人で電車を利用してお稽古に行くときには,携帯電話を持たせようかと思っているのだが,これを見るといらないかな,と悩む。

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クリプレとか,話しにくいこととか

毎日ドタバタして,ついでに寝込んだりしてたら,あっという間に年の瀬…。前回の更新は11月なので,約1ヶ月半ぶりかぁ,もうブログやめたに等しいかも。なんというか,以前は,「あー,書き残しておかなくては」と思っていたようなことも,「まぁ,いいか。書かなくても。」の連続でした。今日は,ここ数ヶ月の間に種々の教育についてモヤモヤと考えたことなどを簡単に書きとめてしまい,頭からはすっきりさっぱりデリッちゃお。

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森の洋服屋さん

 森で洋服屋さんを営むうさぎさん。お店の看板には次のようなことが書いてあります。

  • 心をこめて素敵な洋服を仕立てます。
  • 一日一着だけ仕立てます。

 ある日,この洋服屋さんにさるさんがやってきました。
   さる 「どうしても明日までに新しい洋服が必要なの。だから素敵な洋服を作ってください。」
   うさぎ  「わかりました。」
 うさぎさんのお返事を聞いてさるさんは帰っていきました。
 そうすると,次にライオンさんが洋服屋さんを訪れました。
   ライオン 「やい,洋服屋! 明日までにオレに新しい洋服を仕立てるんだ。もし間に合わなかったら容赦しないぞ。」
 ライオンは怖い顔でそう言うと,店を出て行きました。
 恐ろしさに震え上がっていた洋服屋のうさぎさんがホッと胸をなでおろしていると,次に森で一番の仲良しのリスさんがお店に入ってきました。
   りす 「うさぎさん,ぼく,どうしても明日新しい洋服が必要なの。だからぼくのために新しいお洋服を仕立ててくださいね。」
そう言うと,リスさんは家へ帰っていきました。
 一日に3件の注文を受けたうさぎさんは,すっかり困ってしまいました。

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家庭訪問終わった

やっと昨日,我が家も家庭訪問終了。
というのも,本来家庭訪問期間はとっくに過ぎているのだが,我が家が他のお子さん宅からちと外れたところにあるため,別日程になったからだ。
我が家は山の上なので,「はるばるお越しいただき…」なんて挨拶したりして。

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小学1年生の通知表

小学校の春休みも中盤。この休み中は,仕事で上京する夫に帯同して,子ども達に首都を体験させようと思っています。とは言え,家族での東京旅行は結構難しいですね。ホテルもとりにくいし,食べ物も高いばかりでパッとしないし,見所もいま一つ。今回は,夫は仕事でいないし,私も通勤していたのが三宿→霞ヶ関,大手町,市谷→九段と,守備範囲が狭いのでなおさらです(笑)。ネットで検索すると,家族連れの東京旅行の目的のほとんどがTDRの模様,しょうもないね。大人向けには皇居や浅草など色々あるけれど…,色々考えて,結局,ベダだけど東京タワーと科学技術館くらいにしておきます。あと,テリトリー(?)の有楽町のガード下や官庁街にも連れて行って,「お母さんがいたところだよ」と,法務省の赤レンガも見せとくか。
その後,長男は初めて親元を離れてのキャンプに行きます! 出張中の父親に電話しながら「寂しい~」と泣くような甘ちゃんなので,試練を与えなければ…。って,たったの一泊ですが(笑)

そんな長男が3学期の修業の日に持ち帰ったもの。それはすんごく日本らしい内容でありました。というわけで,通知表,大公開~!

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道徳,人権及び同和についてのメモ

少子化に強い関心を持つ私としては,今,小学校がどうなっているのかについては,参与観察できる立場にあり,その機会を持たせてもらえることについて,子どもに感謝しているという次第。参与観察というより,ボク的感覚では「実態調査」だったりして(笑) ボクって書いたのは,私が「実は男性でした!」というわけではなくって,「私的」は「してき」と読み得るので,混同されるのを恐れたため。ただ,それだけ。
特に,ゆとり教育(総合的な学習),登下校の安全確保(地域の問題),帰国子女の社会化と外国人との共生等々にかんする行事には積極的に関与していきたいと思っている。これらについては,少しずつ自分の中でほぐれてきたようなこともあり,おって,一つずつ文章化し,記録しておこうと思う。
今日は午前及び午後にそれぞれ懇談会と教育事業に参加した。午前は,帰国子女等に関すること。こちらは,それほど目新しい発見はなかったけれども,現在在外生活を送っている方に益になることもあるかもしれないので,先にユニークアクセスの多いYahoo!ブログで丁寧に記事を起こすつもり。

で,今日のエントリは午後に参加した人権関係の懇談会のこと。とはいっても,メモ的なもの。検索で訪問された方には申し訳ないけど,内容についてはご自身で十分吟味して頂きたい。

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中学校受験のこと

私の住んでいる地域の公立高校入試は少し特殊らしく,地区によっては希望する高校に入学できない「選抜方式」を採用している。それを嫌ってか私学志向が強く,その傾向は中学入試に及んでいるとのこと。私の子どもの通う小学校の生徒の場合だと,懇談の際に担任に尋ねたところ,実に約半数が私学へ進むそうだ。近隣のママ情報では,約8割が受験するとのこと。「2年生位から,放課後遊ぶ子は少ないよね~。」と話す隣のママは,子どもを公文に通わせている。
私の子どもは,英会話の日以外は,ほとんど毎日お友達と遊ぶ約束をして帰ってくる超社交的な性格なので,帰宅後,40分くらいで宿題と時間割を済ませると,すぐに遊びに行きます。帰宅後もなんだかんだと彼なりに忙しくて(ママ塾のせいもあるけど),大好きな学研の科学の付録を作る時間さえ作れなくて,夜,後ろ髪を引かれつつ布団にはいることもあります。とにかく友達と遊びすぎ。
私達夫婦は,小学校から大学まで全て公立にお世話になった長閑な田舎(!?)出身なので,ここら辺の人とは少し感覚が違っていて,そんな暢気なわが子には公立の方が合っているんじゃない?とも思うわけだけど,公立中学に「私学に行けなかった子ども」が通っている実態があるとしたら,そこは避けたいな,と思うのも親心。…でしょ?
それじゃ,どこを受験させるよ?と夫に聞いたら,な・な・何と!

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自転車乗りの教え方

我が家の秘蔵っ子,目に入れても全然痛くない(入らんけど),珠のように可愛い愛娘が,昨日,4歳8ヶ月にしてついにコマ(関西弁で「補助輪」のことらしい)なし自転車乗りに成功しました。
練習を始めたのは,帰国後,船便の自転車が届いたあとなので,10月くらいかな。毎日練習したわけではないので時間がかかったように思いますが,練習総時間で考えると,近所のお子さん達に比べてスピードがありました。
愛娘はオランダでチーズを食べすぎたのかすくすくと育って,4歳にして身長110cm弱と結構大き目な人なので,「自転車に乗りたい」と言い出したら,「待ってました!」とばかりに,お兄ちゃんの自転車で,最初から補助輪をつけずに練習させました。
なんで補助輪を付けなかったかというと,かつてお兄ちゃんが補助輪をつけて乗っているところを見ていて気づいたのだけど,転びそうになったときのハンドル操作というか重心の置き方が,補助輪アリと二輪では逆なんですね。そういうわけで,変な癖がつくと厄介だから,というのが主な理由(イラチ) とかいって,お兄ちゃんも4歳半くらいで自転車習得したので,きちんとした手順を踏めば,どんな癖がついていようとも,自転車は簡単に乗れるものだと思ってます。
以下は,私と夫が,様々な意見を参考に,子ども二人に実践した自転車の教え方。
練習の際には,念のため,ローラーブレード用に使っているヘルメットとひじ・ひざあてを着用させましたが,ほとんど転ばずに,イヤになることもなく自転車乗りをマスターできました。

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小学校における社会化と標準化

「いじめ」の話については,騒動が収まるまで書かずにいようと思っていた。
そろそろいいかな。でも,「いじめ」そのものについては,その発生は,社会の構造的な問題であると意識しているのだが,やっぱり書かずにいよう。

少し前の某紙の社説で,宮本亜門氏の言葉を引いていじめを取り扱っていた。そこに違和感があったのでメモしておく。
社説はこう。 

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